Home › 平野屋からのお知らせ › 今月の1枚 › 少ない実を探して 2022-02-01 少ない実を探して 2月に入りました。玄関前のナナカマドの赤い実が少なくなったのを、競うようについばんだようで小さな足跡が雪の上に残っていました。体が大きな鳥に遠慮したのかもしれません。『(ジージージー)ここに餌があるよ』と小鳥が仲間を呼んでます。 関連記事 肌に届くもの 美味しい季節 休息と睡眠 【一月】白い朝 こたつを味方にして 絵本がすきな訳は… 肌に届くもの